top of page

😮‍💨 寝ても取れないその疲れ、実は「巻き肩」が原因かも?

執筆者の写真: hirotake matsuura
hirotake matsuura
8月22日
読了時間: 4分

「ちゃんと寝たはずなのに、朝から体が重い…」

「なんとなく息が浅い」

「肩や首がいつもガチガチ」


そんな方は、もしかすると【巻き肩による呼吸の浅さ】が関係しているかもしれません。

疲れというと睡眠や年齢に目が向きがちですが、実は「姿勢」と「呼吸」も深く関係しています。

特にスマホやパソコンを長時間使う方は要注意です。



🫁 なぜ「巻き肩」で呼吸が浅くなる?


🧑‍💻 ① 胸の前が縮こまる

スマホやパソコンを見ていると、自然と頭が前に出て、背中が丸くなります。

すると肩も内側へ入り、大胸筋・小胸筋など【胸の前側の筋肉】が硬くなりやすくなります。

いわゆる「巻き肩」の状態です。


🫁 ② 胸郭が広がりにくくなる

呼吸するとき、肺だけが動いているわけではありません。

肺を囲んでいる肋骨や胸骨などの【胸郭】も、息を吸うたびに広がっています。

ところが巻き肩で胸まわりが縮こまると、この胸郭の動きが小さくなり、深い呼吸がしづらくなることがあります。


😣 ③ 首や肩まで頑張ってしまう

呼吸が浅くなると、首や肩まわりにある「呼吸を助ける筋肉」を必要以上に使うことがあります。

すると、

✅ 首や肩がこりやすい

✅ 体に力が入りやすい

✅ 疲れやすい

✅ 頭がスッキリしない

✅ 深呼吸しづらい

といった悪循環につながることもあります。


「肩がこっているから呼吸が浅い」だけではなく、【呼吸の仕方が首や肩の負担を増やしている】場合もあるのです。


🔍 30秒!呼吸のセルフチェック


今、その場で一度ゆっくり深呼吸してみてください。

こんなことはありませんか?


✅ 息を吸っても胸があまり広がらない

✅ 深く吸おうとすると肩が上がる

✅ 首まわりに力が入る

✅ 最後まで息を吸いにくい

✅ 普段から肩が前に入っている

いくつか当てはまる方は、胸まわりが硬くなり、胸郭の動きが小さくなっている可能性があります。


特に【デスクワークやスマホを見る時間が長い方】は、一度チェックしてみてください。


🙆 1分でできる!胸郭リセット


仕事の合間やお風呂上がりにおすすめの簡単ストレッチです。


🌿 やり方

① 背筋を軽く伸ばして座る、または立つ

② 両手を背中の後ろで組む

③ 組んだ手を斜め後ろ下へゆっくり引き、胸を開く

④ 鼻からゆっくり息を吸う

⑤ 口からゆっくり長く吐く

これを【3〜5呼吸】繰り返します。


💡 ポイントは「肩をすくめないこと」。


無理に背中を反らせるのではなく、肩甲骨を軽く中央へ寄せ、【胸の前側が気持ちよく伸びる程度】で十分です。

※痛みやしびれ、強い息苦しさなどがある場合は無理に行わないでください。


🤔 肩を揉んでも、すぐ元に戻るのはなぜ?


「肩を揉んでもらうと楽になる。でも、すぐまたこる」

そんな経験はありませんか?

もちろん、硬くなった肩の筋肉をほぐすことも大切です。

しかし【肩が前に入る姿勢そのもの】が変わらなければ、日常生活で再び同じ場所に負担がかかります。


慢性的な肩こりでは、肩だけではなく、


✅脳の状態

✅ 肩甲骨の動き

✅ 胸郭の柔軟性

✅ 背骨の動き

✅ 骨盤を含めた姿勢

✅ 呼吸のしやすさ

など、【体全体のバランス】を見ることが大切です。


🌿 「寝ても疲れが取れない」と感じたら


私たちは一日に何度も呼吸を繰り返しています。

だからこそ、毎日の姿勢によって呼吸が浅くなり、首や肩に余計な力が入り続けていると、その小さな負担が積み重なっていきます。


「最近、呼吸が浅い気がする」

「いつも肩が前に入っている」

「首や肩のこりがなかなか取れない」

「寝ても体の重だるさが残る」


そんな方は、つらい場所だけではなく【姿勢・胸郭・呼吸】にも目を向けてみてください。


当院では、首や肩だけをほぐすのではなく、脳の血流を促したうえで、肩甲骨や胸郭、背中、骨盤などの状態を確認しながら、【自然に呼吸しやすい体】を目指して施術を行っています。


慢性的な肩こりや体の重だるさでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


 
 
 

コメント


bottom of page