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脳活整体にあるCSFプラクティスってなに?

  • 執筆者の写真: hirotake matsuura
    hirotake matsuura
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

脳活整体の核となる「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」とは、

宮野博隆先生によって創案された手技療法で、

脳脊髄液(CSF)の流れを整えることで、

脳と全身の働きを活性化させることを目的としています。


主な特徴と仕組みは次の通りです。


【1 脳脊髄液の循環を促す】


脳脊髄液は、脳や神経を守るだけでなく、

栄養の循環や老廃物の排出、神経伝達の補助など重要な役割を担っています。


CSFプラクティスでは、この脳脊髄液の流れを整えることで、

体内の体液循環をスムーズにし、身体全体の働きを本来の状態へ導くことを目指します。


【2 脳の圧迫ストレスの解消】


脳脊髄液の流れが滞ると、頭の内部で液体が停滞し、

いわば「頭がむくんだような状態」になります。


すると脳が物理的な圧迫を受け、これを「圧迫ストレス」と呼びます。

この状態では、自律神経の働きや自然治癒力など、

脳が本来持っている機能が十分に発揮されにくくなります。


CSFプラクティスは、この圧迫をやわらげることで、

脳が正常に働きやすい環境を整えていきます。


【3 科学的な検証】


CSFプラクティスについては、第三者機関による研究も行われています。


・fMRI(機能的MRI)による測定では、

 施術後に脳血流が増加する様子が確認されています。


・また、脳細胞への酸素供給量が約35%増加したという結果も報告されており、

 細胞の代謝活動の向上が示唆されています。

fMRI
fMRI

脳細胞への酸素供給量
脳細胞への酸素供給量


【4 期待される効果】

脳が本来の司令塔としての働きを取り戻すことで、次のような変化が期待されます。


・自然治癒力や免疫力の向上→症状の改善


・自律神経の安定・睡眠の質の改善


・スポーツや仕事などの身体能力


・集中力の向上


CSFプラクティスは、肩こりや腰痛など個別の症状だけに注目するのではなく、

健康の中心である「脳」の状態を整えることで、

身体全体を本来のバランスへ導くことを目的としたアプローチです。

 
 
 

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