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4スタンス理論とは?自分に合った身体の使い方を知るためのヒント

  • 執筆者の写真: hirotake matsuura
    hirotake matsuura
  • 3月17日
  • 読了時間: 3分

4スタンス理論は、廣戸聡一先生によって提唱された身体理論です。


スポーツや日常動作の中で、

「同じことをしているのに、なぜか自分だけやりにくい」と感じたことはないでしょうか。


実は、人にはそれぞれ「身体の使い方のクセ」があります。

その違いを体系化した考え方の一つが【4スタンス理論(レッシュ理論)】です。


この理論では、人の身体の使い方をA1・A2・B1・B2の4タイプに分類します。


その違いは主に・重心の位置・身体の連動の仕方・安定する姿勢・関節の使い方などに表れます。


それぞれの特徴を見ていきましょう。


【重心位置による分類】


4スタンス理論では、「足裏のどこに重心を置くと安定するか」でAタイプとBタイプに分かれます。


●Aタイプ(つま先重心)重心がつま先寄りにあり、膝とみぞおちを少し縮めるようにして軸を作ると安定します。

●Bタイプ(かかと重心)重心がかかと寄りにあり、首の付け根・股関節・足首が一直線になるようにすると安定します。


さらに、重心が足の内側か外側かによって分類されます。


●1タイプ(内側重心)足の内側(親指側)に重心があります。

●2タイプ(外側重心)足の外側(小指側)に重心があります。


この組み合わせで4タイプに分かれます。


A1 つま先・内側

A2 つま先・外側

B1 かかと・内側

B2 かかと・外側


【クロスとパラレルの動き】


身体の連動の仕方にも違いがあります。


クロスタイプ(A1・B2)右肩と左股関節、左肩と右股関節のように、対角線で身体を使うのが得意です。

パラレルタイプ(A2・B1)右肩と右股関節、左肩と左股関節のように、同じ側で連動する動きが得意です。その場で回転するような動作に強みがあります。



【姿勢と関節の使い方の違い】


タイプによって、安定する姿勢や関節の使い方も変わります。


目線の安定ポイント

耳の穴と目頭を水平:A1・B2

耳の穴と鼻の頭を水平:A2・B1 


安定する身体のポイント

Aタイプ みぞおち・膝・つま先

Bタイプ 首の付け根・股関節・かかと


腕の使い方

Aタイプ 肘を固定して手首を使う動きが得意

Bタイプ 肘と手首を同時に使う動きが得意


【日常動作の違い】


日常の動きにも違いが現れます。


コップの持ち方

1タイプ 人差し指と中指中心

2タイプ 中指と薬指中心


つり革の持ち方

Aタイプ 指先で引っ掛ける

Bタイプ 手のひらで包み込む


ゴルフのスイング

A1・B2(2軸) 体重移動を使うダイナミックなスイング

A2・B1(1軸) 軸を保ったまま回転するスイング


【まとめ】

4スタンス理論のポイントは「正しい動きは一つではない」ということです。

人それぞれ身体のタイプが違うため、合う動き方も異なります。

自分のタイプを理解すると・パフォーマンス向上・身体の負担軽減・怪我の予防につながります。

身体の使い方を見直すことで、日常も運動も大きく変わることでしょう!


当院の施術者はこのタイプを判定できる資格を持っています。

お気軽にご相談ください♪


4スタンス理論プロ野球選手タイプ別表
4スタンス理論プロ野球選手タイプ別表


 
 
 

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