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院長の独り言~患者さんの今の傾向~

  • 執筆者の写真: hirotake matsuura
    hirotake matsuura
  • 1月24日
  • 読了時間: 2分

私が所属するパーフェクトクラニオロジー協会の会員限定の配信を引用します


先週に引き続き、悪い風邪が流行っています。ただし「悪い風邪」といっても、発熱する人は少ないのが特徴です。その代わり、免疫力・生命力が大きく落ち、非常に治りにくい、頑固な風邪になっています。体全体に与える影響はかなり強く、全身に影響が及ぶため表に出る症状はあまりはっきりしません。そのため、本人の自覚が少ないまま状態が悪化していきやすいです」


ここでいう『風邪』とは、世間一般でイメージされる風邪とは少し意味が違います。


一般的に風邪というと、発熱、喉の痛み、咳、鼻水といった、目に見えて分かりやすい上気道の感染症状を指すことが多いと思います。


一方、私たちがここで言っている風邪は、医学的に診断された病名そのものではありません。体の免疫力や生命力が大きく低下し、体内に常在しているウイルスや細菌が増えやすい状態になって、本来の健やかなバランスを失っている状態のことを指しています。


さて、ここからが本題です。


結論から言うと、協会からの配信にもある通り、今、非常に多くの方の体の状態が落ちています。


普段から来られている患者さんでも、

「調子はどうですか?」とお聞きすると

「良いです」と答えられる方が多いのですが、

実際に触診すると、体調が落ちているケースがとても多いです。


ご本人は、「症状がない=調子が良い」と思っておられるのですが、実はそうとは限りません。


自覚症状がないまま、免疫力や生命力だけが静かに下がっていて、その状態を放置していると、気づかないうちに体の中でどんどん状態が悪くなっていくことがあります。


先日のニュースで、れいわ新選組の党首・山本太郎議員が体調不良により辞職…という報道がありました。


このケースも、まさにそうした「無自覚な不調の積み重ね」だったのではないかと、個人的には感じています(あくまで個人的な意見ですので、実際には前兆はあったのかもしれません)

いずれにしろ、頑張りすぎてしまったのでしょうね。


私は新選組を支持しているわけではありませんが、山本さんのはっきり物を言う姿勢が好きなので、早く回復してまた元気に戻ってきてほしいと思っています。


皆さんも、「症状がないから大丈夫」と油断せず、どうかご自愛くださいね。






 
 
 

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