未来の 大谷翔平 を潰していませんか?
- hirotake matsuura
- 4月21日
- 読了時間: 3分
独り言ですが、うちの息子は4スタンス理論でいう「A2タイプ」です。
「だから何?」と思いますよね(笑)
息子は野球をやっているのですが、先日の試合で久しぶりにバッティングフォームを見ました。
すると、以前に教えていたスイングとは少し変わっていました。
パラレルタイプとクロスタイプ
4スタンス理論の中でも重要なのが、
・パラレルタイプ(A2・B1)
・クロスタイプ(A1・B2)
この違いです。
簡単にいうと、
【パラレルタイプ】軸を入れ替えるような縦軸の動きが得意
【クロスタイプ】斜め方向へ連動させる動きが得意
という特徴があります。
息子のフォームに起きていた変化
息子のスイングを見ていると、ややクロスタイプ寄りの動きになっていました。
つまり、本来持っているA2タイプの身体特性が、十分に活かされていない状態ともいえます。
フォーム修正は簡単ではない理由
「じゃあ動きを変えればいいだけでは?」
確かに理屈ではそうです。
ただ、実際はそんなに単純ではありません。
なぜなら、動きだけを変えても根本が整っていないと、すぐ元に戻ってしまうからです。
見直すべきは最初の入口です。
・軸のある正しい立ち方
・自然に動ける姿勢
・柔軟性のある身体づくり
こういった4スタンス理論の基本、いわば【全体定理】が土台になります。
息子は最近、そのエクササイズをほとんど・・・いや全くやってませんでした。
だから、体が思うように動くはずがないんです。
タイプ診断よりも大事なこと
自分のタイプを知ることはもちろん大切です。
しかし、究極をいえば、タイプを知らなくても
・軸が整っている
・柔軟性がある
・自然な動きができる
この状態になれば、自分本来のタイプの動きは自然と表れてきます。
結局、日々の積み重ね
派手なテクニックよりも、毎日のエクササイズ姿勢づくり身体の使い方の積み重ね
そこが一番大切です。
遠回りに見えて、実はそれが最短ルートなのかもしれません。
もしかして、第二の大谷翔平になったかも?
…とはいえ、「タイプを知ることに意味がないのか」といえば、それは違います。
なぜなら、たとえば子どもに憧れの選手がいて、その選手の体の使い方を真似しているとします。
もし、その選手と本人のタイプがまったく違っていたら、その子は本当に伸びるでしょうか。
別の例でいえば、タイプの違うコーチが、自分の経験則だけで自分の体の使い方を教えたとします。
その指導で、その子は伸びるでしょうか。
答えは明白です。
伸びる、伸びない以前に、故障の原因になる可能性さえあります。
本来なら、第二の 大谷翔平 になっていたかもしれない才能の芽が、そこで摘まれてしまうかもしれません。
これは冗談ではありません。
現実に起こりうることです。
だから私は、商売のために言っているのではありません。
あなた自身も、あなたの子どもも、ご家族も、正しい体の使い方を知っていてほしいのです。
その意味で、4スタンス理論は学校の教科書に掲載されてもよい内容だと、本気で思っています。

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