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タイトル:寝ても寝ても疲れが取れない…その原因、実は『隠れ酸欠』かも?次世代の「脳活整体」が教える根本原因と対策

  • 執筆者の写真: hirotake matsuura
    hirotake matsuura
  • 5月20日
  • 読了時間: 5分

『毎日7時間は寝ているのに、朝から体がだるい』

『夕方になると頭がボーッとして集中できない』

『マッサージに行っても、その場しのぎですぐに肩が凝る』


そんなお悩みはありませんか?


実は今、病院の検査では『異常なし』と言われるのに、ずっと体がだるい……という現代人が急増しています。


その原因を突き詰めていくと、ある共通点にたどり着きます。

それが、『隠れ酸欠(かくれさんけつ)』です。


■ 『隠れ酸欠』ってなに?


酸欠といっても、激しい運動をした後のように『ハァハァ』と息が切れるわけではありません。

『無意識のうちに呼吸が浅くなり、慢性的に酸素が不足している状態』のことを言います。


人間は、酸素を取り入れることで細胞を活性化させ、疲労を回復させています。


しかし、1回に吸い込める酸素の量が少なくなると、いくら寝ても脳や筋肉の疲れが取れなくなってしまうのです。


『私はちゃんと息をしてるよ!』と思うかもしれませんが、スマホやパソコンに集中しているとき、『ハッと気づいたら息を止めていた』『浅い呼吸を繰り返していた』という経験はありませんか?


■ 原因はスマホ姿勢だけじゃない!?根本原因は『脳のむくみ』


では、なぜ呼吸が浅くなってしまうのでしょうか?

一般的には『スマホ巻き肩』や『猫背』による胸の筋肉の縮こまりが原因だと言われます。

確かにそれも一理ありますが、当院の『脳活整体』の視点から見ると、さらに深い根源的な理由があります。


それは『脳のむくみ(脳圧の上昇)』です。


実は、肺が呼吸をするように、私たちの脳も『脳脊髄液』を循環させるための呼吸(第一次呼吸)をしています。


疲労やストレス、睡眠不足などでこの『脳呼吸』が滞ると、脳がむくみ、頭のサイズがわずかに大きくなります。


頭が大きくなると、体はそれに連動して『肋骨が上に引き上げられ、横隔膜が下がった状態』になります。


つまり、強制的に『常に息を吸い込んだ状態』で胸郭がフリーズしてしまうのです。

この状態では、肺が物理的に大きく膨らむスペースがなくなり、結果として『隠れ酸欠』を引き起こします。


『姿勢が悪いから体調が悪くなる』と思われがちですが、本当は『脳の働きが低下して体調が悪いから、防御反応として姿勢が悪くなる』のです。


■ 【30秒】あなたの『隠れ酸欠度』セルフチェック!


あなたの体が酸欠状態になっていないか、今すぐ壁を使ってチェックしてみましょう!


【隠れ酸欠チェック】


壁に背中を向けて、『かかと』『お尻』『肩』『後頭部』をピッタリつけて立ってみてください。


  • チェック①: 肩が壁につかない(または、つこうとすると浮いてしまう)

  • チェック②: 壁につくと、あごが上がって上を向いてしまう

  • チェック③: この姿勢のまま深呼吸をすると、胸や喉が苦しい


さらに、ご自身の頭を両手で包み込むように触ってみてください。

昔より『ハチが張っている』『頭が硬くて大きい』と感じる方は、脳呼吸が低下しているサインです。


■ 寝る前30秒!無理なく胸を開く『隠れ酸欠リセットケア』


縮こまった胸を開き、酸素を取り込むための簡単なセルフケアをご紹介します。


【ポイント】胸を張って背筋をピンと伸ばすのはNGです!


『良い姿勢=胸を張る』と思いがちですが、不自然に胸を張ると全身が緊張し、かえって呼吸の効率を悪くします。ただ、一時的にエクササイズの一環として胸を張ることは必要です。


  1. 背中で手を組む

    立ち姿勢、または座った姿勢で、背中の後ろで両手を組みます。(手のひらは外側に向けるイメージ)


  2. 斜め下にグッと引っ張る

    組んだ手を斜め下(床の方向)へグッと引っ張ります。

    自然と肩甲骨が中央に寄ります。


  3. リラックスできる自然な位置で深呼吸

    無理に胸を反らせるのではなく、お腹と胸に空気がスッと入ってくる『ラクな位置』を探りながら、あごを少し上げます。


  4. 鼻から吸って、口から細く長く吐く

    鼻から4秒かけて吸い、口から8秒かけて細く長く吐き出します。


    これを3回繰り返します。


これだけで、ロックされていた肋骨周辺にゆとりができ、空気が胸の奥まで入りやすくなります。


■ 『すぐ元の姿勢に戻ってしまう…』という方へ


今回ご紹介したストレッチで、一時的に呼吸は楽になります。

しかし、『またすぐに肩が中に入ってしまう』『慢性的にお腹や背中がガチガチ』という方は、根本である『脳』からの命令系統にエラーが起きている可能性が高いです。


脳がむくんで『不調(危険)』を感じている状態では、意識だけで良い姿勢や深い呼吸をキープするのは不可能です。


当院の『脳活整体』では、一般的な骨格調整とは異なり、『CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)』という科学的に裏付けられた手技を用いて、健康の根源である『脳そのもの』にアプローチします。


脳脊髄液の循環(第一次呼吸)を正常化して高まった脳圧を下げることで、自律神経の働きを回復させ、強張っていた肋骨や横隔膜のロックを根本から解除します。


施術を受けた患者様からは、

『帰り道、いつもより息が深く吸えて視界が明るくなった!』

『翌朝、頭がスッキリして起きられた!』

というお声をたくさんいただいています。


『寝ても疲れが取れない』『常に体が重だるい』とお悩みの方は、我慢せずにぜひ一度当院にご相談ください。

あなたの体が本来持っている『深い呼吸』と『治る力』を取り戻しましょう!


■ まとめ


このように、隠れ酸欠は現代人にとって見逃せない問題です。

日常生活の中で、意識的に呼吸を深めることが大切です。

また、脳の健康を保つためには、適度な運動やストレス管理も重要です。


私たちの体は、脳と密接に関連しています。

脳の健康を意識することで、自律神経のバランスを整え、心身の調和を図ることができます。


ぜひ、日々の生活に取り入れてみてください。

あなたの健康をサポートするために、私たちがここにいます。


隠れ酸欠
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